移住希望地ランキング(公益社団法人ふるさと回帰・移住交流推進機構、東京都)の最新版がこのほど発表され、群馬県が2年連続の1位となりました。
群馬県は、前回1位となりメディア露出が増え、移住検討の初期段階で「まずは群馬」とセンターの窓口を訪れる人や、出身者の相談が増加しました。
相談は30代の子育て世帯が多く都内への通勤を前提とした物件探しや、都市部の家賃高騰を背景にした相談が目立っています。
高崎市や前橋市などの交通利便性も、移住検討者に魅力的です。
このほか、2025年夏以降は相談者が生成AIに相談した結果を踏まえた来訪が急増。AIで特定の地域を勧められ、更なる情報収集のため訪れる相談が増えました。副業解禁に伴う50代の二地域居住検討や、20代カップルの「保活」相談、地震の少なさに着目した「安心安全」を求める層など、幅広いニーズの受け皿となっているようです。
※2位は栃木県、3位は長野県でした。


