先日の休みに多野郡神流町の国道462号線沿いにある道の駅「万葉の里」を訪ねました!
新たな観光名所として、今年4月に完成した吊り橋「万葉大吊橋」を体験。
吊り橋は道の駅の裏手に流れる神流川に架けられた歩行者専用の橋で、長さ89m、幅1・5m。管理協力金として往復100円で渡ることができます。
吊り橋を渡ると町が「神流杉」や「ヒノキ」のPR拠点とする「フォレストベース」の整備が進み、五重塔とあずまやが姿をみせます。
広大な敷地を歩きながら・・・。これからの秋紅葉シーズンの景色も楽しみですね。