市内の奥地へ進むと、かつて学びの校舎として、栄えていた旧鬼石町立三波川中学校がある。人口減少に伴い、1986年に閉校。しかし、その姿は今もなお残り、あそびの学校として生き続けている。
同地区は「鬼石をアートの街に」を合言葉に、地域活性化に取り組んでいる。その一環として、今回、「あそびと、アートの、まぜこぜ展」が開かれた。
自然の音色が聞こえる空間。大人たちは、あの頃を思い出し、子供たちは新鮮な気持ちと向かい合う。
そんな大切な場所を訪ねた!
詳しくは8月10日公開の美松運送チャンネルにて!