1月15日、市内の小林地区で、恒例の、どんど焼きが行われました。
「どんど焼き」は、日本の伝統行事の一つです。家に飾ってあった松飾りや、しめ縄を竹や、わらで作った「やぐら」と共に、無病息災や五穀豊穣を願って燃やします。
当日は多くの市民が参加し、燃え上がる炎を見物しました。
点火式の直後、一気に、やぐらが燃え上がる光景は見ごたえがありました。あたり一面が暖かさを増し、時折、だるまがパンッ、パンッと音を立てて破裂し驚く場面もありました。
また来年以降も、こうした伝統行事が続きますように。
詳しくはこちら→https://youtu.be/PEf-zji-bvw