厚生労働省が管轄する今年度、「見える」安全活動コンクールに初めて参加します。
テーマは働く人、企業、家族が元気になる職場を創るプロジェクトです。
同コンクールは、事業場等で実施されている労働災害防止活動の「見える化」の事例を募集し、広く国民から投票を募り、優良事例選考委員会において評価、選考して優良事例を決定することで、事業場等の安全活動の「見える化」への取り組みを活性化することを目的としております。
項目
Ⅰ．転倒災害及び腰痛を防ぐための「見える化」
Ⅱ．高年齢労働者の特性等に配慮した労働災害防止の「見える化」
Ⅲ．ナッジを活用した「見える化」
Ⅳ．外国人労働者、非正規雇用労働者の労働災害を防止するための「見える化」
Ⅴ．熱中症を予防するための「見える化」
Ⅵ．メンタルヘルス不調を予防するための「見える化」
Ⅶ．化学物質による危険有害性の「見える化」
Ⅷ．通勤、仕事中の健康づくりや運動の「見える化」
Ⅸ．その他の危険有害性情報の「見える化」
今回は健康づくりや運動の「見える化」の部門で参加します。
詳しくはこちら→https://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzenproject/
